本部の専門家チーム、VISAHOの特徴と他社との違いは、「SHIKUMI」という考え方にあります。日本のサービス基準を基に、高品質なサービスを実現する方法です。
＜VISAHO品質基準＞
● QC(品質管理)
● 教育･訓練
● 日本のサービス文化(VISAHO認定基準)
これらはVISAHOの経験によって培われてきました。各プロジェクトに「プロフェッショナルで高品質なサービス力」を統一品質でご提供いたします。
本部プロフェッショナルチームによる集中品質管理
VISAHOでは、品質基準を守るために、独自の仕組みを実施しています。
通常の管理会社の場合は、現場の所長に品質管理を一任することが一般的ですが、VISAHOの場合は、本部に品質管理のプロフェッショナルチームを配備し、全管理物件を高いレベルで管理しています。そして、繰り返し、繰り返し、自分たちのサービス品質をチェックするという仕組みをつくっています。
VISAHO基準
他社は運営手順しかないのと比べ、、VISAHOでは、運営手順に加えて、VISAHO品質基準も運用します。 品質基準は、VISAHOで働く従業員がサービス目標を明確にして、人員の質を向上し、迅速かつ正確な作業とすることを定めています。
品質基準は年々改善されており、柔軟に、各プロジェクトの条件に適合させることができます。
QCチーム・現場の品質管理チーム
QCチーム：サービス品質管理チームは、VISAHO品質基準に精通し、人材のトレーニングと、プロジェクトでの高いサービス品質を維持するための経験を持つ専門家のチームです。
教育・訓練
会社のポリシー、ビジョン、方向性、働き方を共有します。毎週の朝礼で、日本人社長自らが社員に向かって直接伝達していきます。サービス提供企業としての、ゆるぎない信条は、他社では真似することができません。
実際の業務に必要な知識やスキルを学びます。日本人は幼い子供の頃から厳しく教育されています。そのレベルにベトナム人を引き上げるために、渾身の力で研修を行います。
教育とは、社員を目指すレベルに引き上げていくため、配置転換・研修などを計画的なプログラムを策定し、実行することです。VISAHOは、「どの会社よりも一番早く所長を育てる」ことを念頭に置き、高速教育を実施しています。 結果として、若くて元気のある優秀な社員が育っていきます。
VISAHO認定証
VISAHO認定証は、品質基準を定め、一定の品質基準を達成した協力会社を表彰するものです。 VISAHOは、清掃業者及び警備業者を毎月評価し、認定証とバッジを発行します。
日本サービス文化
VISAHOでは全社員を対象に、日本基準のサービス教育を実施しています。 これにより、従業員一人一人が、住民の皆様やお客様に日本基準のサービスを提供します。
